2017年10月21日土曜日

<稲刈りしました~~!> byオラ


このところ、ずっと雨が降り続いていましたが、
昨日は曇りでしたが、なんとか雨が上がりました。

午前中は風も吹いていることから、午後から稲刈りができるのではないかとおもわれ、様子をみていました。

稲がしっかり立っているところは穂も乾いてきます。
しかし少しでも倒れていると、水滴が落ちないので濡れたままです。

昼食を食べる前に、田んぼに入って手と竹を使って稲の穂の水滴を落していきました。
水はあっても、穂が乾いてしまえば何とかなります。
一部の田んぼを除いてはコンバインが入る硬さになっていましたので、
午後から機械で刈ることにしました。

天気予報ではまた土曜日の朝から雨ということ。
それも台風で風も強いということなので、できるだけ今日のうちに刈ることにしました。

田んぼは長雨でほとんどがぬかるんでおり、田植え用の長靴は必須です。












田植え用の長靴は、普通の長靴と違って、足にフィットしてさらにゴムをクロスして足もとにはめることで、ぬかるみでも抜けにくくなっているすぐれものです。

例年なら、田んぼ用の長靴をはかなくても普通の長靴で稲刈りができるのですけどね。
今年はすべての田んぼに水があるので、手刈りした稲をあぜに運ぶのも一苦労ですが、
機械入口、機械が回る隅のスペース、手植えして畦ギリギリに植えているところはもちろん手刈りです。


やると決めたら少しでも早く刈りたいところですが、今年はイノシシの鉄柵をはずすところからです。
鉄線と鉄棒でとめているので、取り付けは簡単でしたが、これをはずすのは一苦労。
でもこれらの鉄柵のおかげで、イノシシの被害も最小でおさえられたのですから、鉄柵にも感謝ですね!!
機械で刈り始めると、早い早い!!


みなさんで手植えした田んぼです。
刈ったモミは、運搬車で運んで乾燥器に入れていきます。
田植え会で手植えしたところも、本来なら皆さんに手刈りしていただくのが一番なのですが、台風前に刈るチャンスは強しかなく、仕方なく周りを手刈りしたあとは、コンバインで刈りとりました。

この場所は洋子さんが植えたところだな~大きく育ったよ~!
ここはムキンちゃんが植えたところかな・・・
ここはくまさんだ!
手刈りしながらも、皆さんと一緒に田植えをした時のことを思い出しました。

雨の合間の急きょの稲刈りで、みなさんと一緒にできなかったのは大変残念ですが、
ひとりで感慨深く刈らせていただきました。

こちらは土井さんのお孫さんが手植えした稲です。

田んぼのわかりやすい隅でしたので、成長を楽しみに見守っていました。
いつも心にかけていたからか、周りの稲よりも、一回り大きくそだったように思われます。
このひと株は、土井さんと相談し、手狩りして雨の当たらないところで はぜ干しして、近いうちに孫さんと一緒に取りにきてもらうことにしました。
 【ビフォー】6月植えた直後の苗です。
 ↓
7月にはこのくらいに!
【アフター】刈りとるとる直前です!
ひと株で植えた小さな苗も、なんとお茶わん1杯位のお米になります。
ひとつぶひとつぶ手でもみをむいて、ビンにいれて棒でついて精米できるので、白米として食べられるのです。

あたりは真っ暗になりましたが、コンバインはライトが付いています。
ヘッドライトと、懐中電灯で照らしながら、もち米を除いてすべてを刈り終えることができました。

終わったのは夜の8時。
ヘトヘトになって帰宅しましたが、台風の前に刈り終えた安心感と満足感で心は満たされます。

稲の根元は連日の雨で茶色くなっており、台風で稲が倒れてしまうのは目に見えていましたので、なんとか1日の曇りでもすべてを刈り取ることができて本当によかったです。

あとはもち米の田んぼだけです。

もち米は早くに熟れて収穫できる状況になっていましたが、他のお米と一緒に乾燥機にかけることもできず、はぜ干しにするのであれば、わらで束ねる時間も必要です。
またこの天気ではぜ干しにすると、カビがきてしまいます。

もち米の田んぼは1反もないので、倒れてもなんとか手刈りできる量です。
台風が過ぎた後の収穫でもなんとかできるでしょう!!

ほんとによかった~~♪

今離れの1階納屋では、乾燥機が夜を徹して回っています。
はぜ干しのお米は、太陽の光を浴びておいしいですが、
このような天候が続くとだめで、やはり乾燥機がありがたいです。

我が家の洗濯物も、このところ乾燥機に入れてカラッと乾かしていますので
陰干し臭がすることなく、フカフカになってとても気持ちが良いです。

お米もしかり。
人々は自然と共存しながらも、便利な機械を生んでいったのだとおもいますが、
このような雨続きには、特に乾燥機は本当にありがたいアイテムです。

お米の水分量は14..5%以下にならないと、出荷はできません。
乾燥器に入ったままにしていると乾燥が進みます。
湿度が高いので、水分がもどったりもします。
乾燥が足りないままでモミすりをすると、お米がわれてしまいますが、
過乾燥になると、お米の風味、味も悪くなります。

少し送風を送ってから熱を入れるのがポイントのようですが、
乾燥するのも手加減、目加減は欠かせませんね。

おいしいお米をつくるのは、簡単にはいきません。
できた新米を早速たべてみました!

おいしかったですよ~~~!!!

おいしいお米を作りたいですから、できる限り心と手をかけてあげたいと思います。

2017年10月20日金曜日

<稲刈り体験会中止のお知らせ> byオラ

今週末に予定していた稲刈り体験会は中止とさせていただきます。

連日の雨降りで、田んぼはぬかるみ少し晴れたくらいでは
稲刈りができそうにはありません。
天気予報ではこの週末もまた雨のようです。
また、台風も来ているということ。

稲の根元がかなり弱ってきているので、このまま強風が吹くと倒れてしまいます。
状況をみて、くもりでも、小雨でも、ぬかるんでいても刈ることもあるかもしれません。

とはいっても、田舎のこと。
稲刈り体験はできないと思いますが、拠点の壁塗り、
薪割りなど予定していることはたくさんあります。

近日中に、微生物活性酵素マイエンザ作りもやる予定です。
またアジアの支援品整理・バザー準備・ポップづくりなどもあります。

先週稲刈りの予定で来る予定にされていた方は、予定どおりに来られて、
他の体験をして帰られました。

宿泊、田舎ならではで、できる体験などはいつでも可能です。
お越しいただく方は森田まで連絡の上お越しください。
いつでもおまちしております。
森田:090-5702-8420

裏山の溝は滝のように勢いよく流れ、
家隣りの畑も連日水につかってしまい、畝が島のようになっています。
水はけの悪いところはもっと畝を高くしてあげないといけないと思いました。

植えたばかりの野菜の苗は、せっかく芽がでたものの、葉が黄色くなったりしています。
このまま雨が続くと根が駄目になってしまうかもしれません。
それに比べて草は元気に育ってますなあ・・・

田んぼ・畑仕事は、お天道様との相談ですから予測がつきませんね。

2017年10月19日木曜日

<ミャンマーの研修生来訪> byオラ

一昨日、昨日と 2泊3日でミャンマーの研修生ガッツさんが来訪されました。



詳細はこちらのブログに書きましたのでご覧ください。

くまの元気会

雨ふりがずっと続いています。

今週末の稲刈りもまたさらに延期になるかもしれませんが、明日決定したいとおもいます。

2017年10月15日日曜日

<モミすり3回目が終わりました> byオラ

昨夜モミすりの3回目がおわりました。

1回2回目は主人と二人で終わらせましたが、
昨日は遠くからサポートに来てくださる方があり、三人体制でゆとりを持って終わらせることができました。
乾燥に思った以上に時間がかかり、終わるのは夜になってしまいました。

完全防備で見えにくいですが、選別機右手の黒づくめがサポートメンバーです!

埃が舞いますので、なにもしていないと後であちこちがイガイガします。
わたしも写真には写っていませんが、すべてを覆っております(笑)

今まで刈り取ったものは、すべて乾燥、モミすり、計量、袋詰め、格納ができましたので、あとは第二段で来週刈り取ってからになります。

実は田植え、稲刈り自体は機械ですると楽に早くできますが、
本当に大変なのは、機械ではできない手作業なのです。

主人と二人でやっていても『大変』と思う仕事の数々。。。
日本全国このような手仕事をお年寄りが支えている現状ですので、
ご主人がなくなって一人になったり、さらに年をとって体力に限界を感じたり、
機械が故障して買い替えの必要がでると、やめるという決断しかありません。

休耕田が増えるのは仕方がないのだと思われます。
だからそのままにするのではなく、橋渡しできることがあるのだと思います。

田畑の仕事をすべて手放すのではなく、できることをやっていきながら、
できないことのサポートができると、生涯現役で働けることと思います。

その橋渡しをするためにも、大変なこともすべてを体験する必要があると思っています。
決して楽ではありませんが、体験の一つ一つに無駄なことは何一つなく、
『やれやれ・・・』と思うことは多々ありますが、それさえも楽しんでやっております。

さて、朝が来ました。
やはり雨ですね。天気予報はあたりますね。
今朝は小松菜がたくさんできている元気会のメンバーさんのところに
収穫サポートから始めたいと思います。

今日も一日元気にがんばりまっす!!

2017年10月14日土曜日

<お米作り体験会【稲刈り編】延期のお知らせ> byオラ

15日に予定していた、稲刈りの会を22日(日)に延期することにしました。

天気予報の通りに、雨が続いています。

6月前半に植えた稲はなんとか雨の前に刈り取ることができました

6月中旬に植えたものは、1週間後に刈ります。

よろしくおねがいします。

2017年10月12日木曜日

<稲刈り開始しました> byオラ

突然ですが、くまの園での稲刈りを開始しました。

一昨日は娘の結婚式で横浜に出かけており昨夜福山に帰省したばかり。
稲刈りは週末くらいからかな・・
とのんびり構えていましたが、稲は先に植えたヒノヒカリはすでに黄金色。
いつでも刈り取りができる状況になってきました。

また、天気予報では、明日から雨ということ。
稲刈りは、おひさまで乾いた状態で刈るのが一番です。
雨が続くと、週末の稲刈り会の開催も危ぶまれます。

稲が乾いている今のうちに少しでも刈ろうということで、急きょ主人も仕事の休みをいただいて、二人で稲刈りを始めました。

朝は、小松菜の出荷とお漬け物の出荷がありましたので、急ぎやり終えました。

1年に1回しか使わないコンバイン。
ネズミが機械にはいりこんだりしているので、使い始めのメンテナンスはかかせません。
ヤンマーさんに、ベルトをかえてもらったり、準備に時間をかけながら、やっと開始です。

昨日は真っ暗になっても、ライトをつけながら、できるだけの刈り取りをすませました。

私は機械が入りやすいように、田んぼの隅を鎌で手刈りしながら、排出の機械操作と、主人がお米を運搬車で運ぶ間はコンバインをつかいました。

稲が湿っていると、コンバインにからみついて、機械をとめてしまったり、
色々なアクシデントもありながらも、なんとか一日がおわりました。

明日も雨が降るまでは目いっぱい稲刈りをしたいとおもいますが、
さてお天気はどうでしょうか・・・

2017年10月6日金曜日

<稲刈り会を開催します!> byオラ

ご無沙汰しています。

くまの園では、いもち病、イノシシや、台風・・・
色々と心配材料はありましたが、今年もなんとか収穫の時期を迎えることができました。

現在アジア福山地方創生プロジェクト『くまの元気会』をたちあげており、日々の活動詳細はこちらのHPブログからご覧ください。
HP
くまの元気会HP

ブログ
くまの元気会オラのつぶやき

中旬から順次稲刈りを開始します。
6月に皆さんでお手植えした田んぼもこの通りしっかりと実っております。


15日はお米作り体験会【稲刈り編】を開催させていただきます。
どうぞご家族でお越しください!

チラシ
↓ ↓
お米作り体験会【稲刈り】
  
お米作り体験会【稲刈り】
◆日 時 : 2017年10月15日(日) 9:00~15:00
 
※昼食時には活動紹介・交流を行います。
 ※天候により変更もありますのでご注意ください。◆場 所 : くまの園 福山市熊野町乙508 (NPO法人グローバルハートスペース福山)
◆協力金 : 1人:1,000円 (小中学生500円) ※昼食付き ★宿泊は別途2000円
◆持参物 : タオル・飲み物・帽子・稲刈りのできる服装(長そでシャツ)・着替え・
             作業手袋・ 田んぼ用長靴もしくは。普通の長靴      

 ※昼食はくまの園の新米ご飯に、豚汁・漬物 野菜料理などの軽食を用意します。
 ※前日からの宿泊可能です。(宿泊協力金2,000円 朝食付き)

 ※宿泊は5名様までです。お早めにお申し込みを!
主催:NPO法人グローバルハートスペース福山(くまの園)
協催:アジア福山地方創生プロジェクト『くまの元気会』
 720-0411 福山市熊野町乙508  TEL/FAX:084-959-1736
 お申込み:森田豊子(オラ)携帯:090-5702-8420 


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