2017年6月12日月曜日

<お米作り体験会(田植え)終了しました!> byオラ

11日はおコメ作り体験会(田植編)を開催しました。
石川・岡山から5名の参加者が宿泊され、
前日は温泉に入って、蛍を眺めて・・・
みなさんぐっすり眠れたようです。

さて朝は、当日参加者と一緒に9時から田植え開始です。
田植えが初めてという3名。
足を取られながら、蛇行しながらも一番小さな田んぼにしたこともあり、早い時間に終えることができました。

その後は、体力の残っている方は、機械で植えた田んぼの植え残したところを手植えしていきました。


昼食メニューは、いのしし肉の具だくさん味噌汁、豆のカレー、野菜炒め、サラダ、漬物、ふきの佃煮などなど。

ここで収穫した材料を使って料理していただきました。
真ん中のがきゅうりです!初収穫♪

ピーマンも初物!
レタス、きゅうり、ナス、ピーマンを少しだけですが、収穫することができ、野菜炒めと、サラダに入れていただきました。

お昼御飯は、参加者のみなさんと『くまの元気会』のみなさんと一緒にいただくことができました。残念なことに、元気会の地元のみなさんは、農繁期でみなさん御自分の田植えが忙しくて、3名しか参加できませんでしたが、楽しいひと時を過ごしていただけたのではないでしょうか。

午後の交流会も含めて総勢19名で、とてもにぎやかな会となりました。

ご近所さんからの差し入れ、猪汁が大好評でした。
昼食が終わったころにスペシャルゲスト、
ちょうど来日中の、スリランカのお坊様と、ミャンマー、スリランカの研修生たちも来訪くださいました。
スリランカとミャンマーの国旗を貼って歓迎!
スリランカのサジーニさん。
くまの園に1か月滞在されたことがあります。
右に亜弥迦さん、中央にはスリランカの僧侶スブーティセアロ

ミャンマー人のガッツさん
ミャンマー人のウィンさん
それぞれ、みなさんに自己紹介をしていただきました。

その後は田んぼや畑で、収穫したり

ガッツさんは機械の操作をしてみたいということで、
あと1枚となった田んぼで耕運機を操作されていました。
アジアのみなさんも、それぞれにくまの園でいろんな体験を楽しんでおられました。

<お米づくり体験会前日> byオラ

11日はお米づくり体験会です。
残念ながら、11日に予定があって来られない方、
また前日から宿泊の方たちは10日に来訪されました。

お孫さんと来訪された土井さんは、
田んぼで浮いた草をすくったり、植え次をしたり、
ジャガイモ掘りなど
お孫さんとともに、目一杯楽しんで帰られました。

また前日からの宿泊組さんたちは、
到着早々に庭の草取りから初めて、
昼食会場になるまだ未完成のリビングの拭き掃除、体験会当日の食器の準備、じゃがいも堀りなどなど、これまた目一杯働かれました。

汗をかいたあとは、
くまの園から車で15分で行ける神勝寺温泉、昭和の湯にGO!

あったまったその足で、帰宅後はくまの園の6月の楽しみのひとつ、
蛍鑑賞です。

近所の小川でゆらりゆらりと飛び交う蛍の光を眺めて
ぽつりぽつりと歩いていると、夜空におぼろ月が見えました。

カエルの大合唱をバックに、いなかはいいな~~
と思いながら、しみじみと味わいながら帰りました。

2017年6月5日月曜日

<田植えが始まりました>byオラ

田植えが始まりました。

今年はいろいろな機械や、新しいプール育苗のおかげで
本当に立派な苗ができました!!

いよいよ田植え開始です。

とはいっても機械で植えます。
大変なのは、機械の植える時に飛んだところや、端の機械で植えられないところを手植えです。


機械ができないところだけですので、そうはいってもすぐに終わります。

昔の方たちはすべてを手植えされていたと想像するだけで
めまいがしてきます。

11日の田植え会はもちろん手植えをしますが、
本当に1枚の田んぼだけですし、手植えできなかったところは
機械でフォローするつもりです。

本当に『少しの体験』でしかありませんが、
それでも1度でも体験してみることが大事だと思います。

田んぼの端では、くまさんが大事に育てた玉ねぎが収穫を迎えています。


2017年6月3日土曜日

<筋肉痛の赤レンジャー>byオラ

田植えが始まるまでの準備が一番大変とも言えるのですが、
ただいま代かきと草刈りのピークがきています。


いよいよ田んぼに水が入ると、代かきです。

耕運機で水と土をかき混ぜていくのです。

機械でかきまわしたあとは、タイヤのあとや角に盛り上がった土を
トンボで平らにする仕事があるのですが、これが力が要ります。

今年度に入ってからは、畑のクワうちで筋肉がついてきたオラですが、
トンボでの代かきで、さらに腕に筋肉がついてきたのか
1日1日と楽にはなってきています。

わたくし、気合いを入れてつなぎを購入!
エンジ色を頼んだはずなのに、来たのは真っ赤??(笑)
まあ元気が出る色でいいか・・・と着てみました。
赤レンジャーと主人に呼ばれています。
田んぼに草刈り赤レンジャー参上!!

草刈りを楽しんでいます。
畔の草を草刈り機やカマで刈りますし、
色んな筋肉をつかうのでしょう。

連日あちこちが筋肉痛です(笑)



今母屋を改装中でお風呂が使えないため、ご近所さんのお風呂を使わせていただいたりもしていますが、ほとんどは毎日近くの神勝寺温泉に入りに行っていますので、筋肉痛や疲れが取れます。
露天風呂に浸かると思わず「極楽・極楽!」と声が出ます。
プチ贅沢です♪

温泉はいいですな~~♪
田植え会で、宿泊の予約をされている方、一緒に温泉に行きましょう!!

2017年5月29日月曜日

<苗はすべてプールに入りました!> byオラ

2回目にまいた苗たちも、育苗器の中で緑化をすませて無事に外のプールに入りました。

苗にマイエンザ酵素とパイナップル酵素を注いで、元気に育つように祈りました。

今年はプールの育苗にしたので毎日の水やりがとても楽になりました。

少し黄色いのは、直接太陽にあたってない苗たちです。
これから水と太陽の恵みを受けて力強く大きくなっていきます。

日曜日の朝は、溝掃除でした。
用水路に水が入る前に、その用水路を使って田んぼに水を引く農家さんたちが総出で、草を刈り溝の掃除をしました。


高い場所での溝掃除をしていると、ちょうど拠点が真正面に見えます。

まだ改装中で、足場が組んであり、緑の覆いがかかっているのが拠点の母屋です!

改装では、大工さん、塗装屋さん、左官さん、電気屋さん。
皆さんでそれぞれのプロの仕事をみさせていただいて、日本の職人さんのすごさを日々感心してみています。

改装は、6月中旬まで。キッチンやお風呂が入りました。
もうあと少しです。

6月1日には田んぼに水を入れて、田んぼをひきます。
次は苗代作りです。

田植えまでまだまだ気のぬけない日々ですが、
楽しんで参ります。

2017年5月23日火曜日

<2回目の種まき、芽がでました!> byオラ

先日種まきをして、育苗器に入れられた苗の、芽がでました。

30℃の温室に入れられて、ぬくぬく。
次々と芽が顔を出していきます。

保温シートにつつまれていましたが、今日は保温シートをはずしました。
今夜か明日朝には、カバーもはずして、いよいよ外に慣れさせる緑化がはじまります。

苗箱を外に出すとネズミが手ぐすね引いて待っています。
今度の苗はネズミにたべられないぞ~~
と、昨日はネズミとりのシートや
ネズミが嫌いなハーブのネズミ除けを購入してきました。
はたして効果のほどは・・・・

昨夜は夜中に育苗器の中の稲の状況を確認していたら、
裏の竹やぶで、イノシシの声とガサガサという物音を聞きました。
ネズミにいのししに、畑では小さな虫に泣かされています(涙)

外でプールに使っている苗たちは、連日30℃超えの暑さの中、
少しづつ少しづつ育っています。


次に入る子苗さんたちのために
新しいプールもできました!

2017年5月21日日曜日

<農業体験を通じて学ぶこと> byオラ

1回目苗は、日陰での緑化もすみ、田んぼに新しく作ったプールに移動しました。











昨日くまの園では、体験メンバー2名の参加で2回目の種まきを行いました!

今回の参加者さんは、種まきは初体験ということで、楽しんでいただきました。

都会生まれの都会育ちのお1人は、
お米の種モミの皮をむいてみせると、中から玄米が出てきたことに
とても驚かれていました。
稲の種がお米だということを知らなかったそうなのです。

それを当たり前と思っていた私は
驚かれたことに逆にびっくりです!!
種まきに至るまでの工程(稲の選抜合戦)を話すと、
そのことにも驚かれていました。

午後から30代の甥っ子のところに行ったときに、
稲の種=お米だということを知らない人が増えているのでは?
ということを話すと、『僕も知らなかった!!』
とのこと、義兄や姉とも話して、自分たちの時代に当たり前とおもっていても、お米づくりを一度も見たこともなく、まして体験もしたことのない人にとっては、お米や野菜作りはびっくりすることばかりだと思うと。

スーパーに並べられているものしか見たことのない人が
思った以上に多く、身近な人たちがすでにそうであること。
子供ばかりではなく、大人もそこまできていたか・・・
と驚嘆した次第です。

6月に開催する田植え会には、そういったことをスライドにして伝える時間や、お年寄りに話を聞く時間を持ったり、実際に自分でも育ててみたい人には『お米づくりキット』を注文を受けて、持ち帰っていただくことにしようと思います。

また、もみのモミガラを手でむいていただき、その場でむいた玄米を白米に混ぜて炊いて田植え会の日に、みなさんに食べていただこうとおもいます。

生きていくための、お米や野菜作りをしていると、
虫やカエルなどがこわいとか嫌いとは言ってはいられないこと。

『食べるもの』が、どのようにして育てられ、口に入るまでの工程など、形だけではなく、時間をかけてもっと知ったり、体験したりすることが必要だと実感しました。
土に触れる体験が少なくなってきている今、形だけの『田植え』だけにしたくないと思いました。

農業を通じて、『食』をもっと身近に、そして大事にしていけるように、体験を通じて学ぶことのできる場を、身近に関われる形で提供していきたいと思います。