2013年5月28日火曜日

仕事終わりの楽しみ!!それは何!?  by kuma

先日、近くのグループホームの運営会議に
谷の皆さん数名と出席。

入所者の状況や今後の行事の話をするのだが…
そのあとに地域の情報は?と質問があり、
いまだと、持参の資料を配り、
失礼を承知の上で、今度のプリンセスの会/マイエンザ講習会の話を
させて頂きました。

そして、そこで蛍の話が。。。
どうやらもう数匹飛んでいるらしいとの情報ゲット!!

早速土曜日から仕事終わりの夜8時~9時の間に
蛍を見に出かけております。

ここの蛍は源氏蛍でどうやら大きいらしい。。。
まさに季節物、期間そして時間も限られているので、是非
みなさま「くま遊庵」にいらして下さい。

今なら筍とエンドウ豆食べ放題(そろそろ豆もおわりかなぁ)、
あっもうじき新玉ねぎも。。。。

畑・田んぼ作業も連日もりだくさんです。

秋に向けて、サツマイモがいきづきました。
おじちゃんは鳴門金時、くま畝は安納芋と紅はるかです。
できたらおじちゃんと物々交換が楽しみです。。。

こちら紅はるか










ジャガイモもそろそろ掘り頃サインが出始めております。
植えるときに、どの品種を植えたか(狭いところに4品種くらい)
メモをしたのに、そのメモがどこにいったか。。。

 現在、お風呂は籾に続いて、マイエンザ入浴中
そろそろ明日で1週間です。

35度のぬるめのいい湯だなぁ











くま遊庵近況報告でした・・・・。




ようやくここにたどりつきました。  by くま


ちょっとの精神的敗北宣言をしたものの、
現実いのししとの闘いの日々は続いております。

先日、筍がたくさん採れたと福山おじちゃんに話すと、
その眼がきらっと輝いた。
なぜだと問うと、「ということはいのししが来てないことじゃ」とつぶやいた。
そうかぁ、この前捕まったいのししが近寄るな信号を出したのかも知れん。。。。

さて、かつて敗れた畑ですが、二度大型耕運機で耕してもらい、
石灰をまいたものの草が日毎に生え揃い。

種蒔き時期も近づいたため、
荒くれ号と仲良くなり、何とかなんとか畝作りまでこぎつけました!
荒くれ号とは、小さな手押し耕運機、まぁこれがかかりにくくて・・・
かける前に、体力がなくなってしまっていたのですが、最近は絶好調。
(耕しながら進む姿が『荒くれ馬』に見えるので、勝手に「荒くれ号」とよんでおります。)
向きを変えて何度も耕し、真っ直ぐに畝を作れている自分を励ましながら、
雨の前の作業を終えました。
あとは、しっかり雨が降って土を潤してくれることを願うのみ。
それから、マルチ敷き種蒔きの予定です。
 
荒くれ号






まっすぐじゃああ、よっし















えっちらえっちら、荒くれ号とともに坂を上っていく道端には、
野薔薇と柿の花が満開で、ミツバチの羽音とほのかな花のかほり。
ちょっと休んでは坂を上る。


柿の花です
野薔薇

スモモは2㎝強の大きさになりました。

 

犬のミミーは尻尾をふって挨拶をしてくれ、
ミミーのおじさんは綿畑の存在をしってくれているので
「綿畑に出勤か」と声をかけてくれる。
くま畑の野菜もひそかにチェックしている様子

いのししと暑さとの闘いの日々だが、
流れている空気はやさしい。。。。

是非、やさしい空気を味わいにいらしてください。

ご近所情報に踊らされるくま    by くま

怒涛の種蒔きから約一週間が経過。
当然、ご近所さんも同じ時期に種蒔きをしている訳で、
水遣りをしている場面に遭遇すると、走って行き
苗を見させて頂くことを繰り返し。。。

どうやら皆さん、苗の生育ばっちりの様子。
下のおじいちゃんは「苗の生育がばらばらだと機械植えはとぶんだよ~」と
つぶやいた。
そして、その息子さんは 伸びたら同じだと話して下さった。。。

 そう、わたしたちの苗は見事まばら。


  

福山のおじちゃんは1日おきにここにきて
苗の生育を見てくれている。
先日の電話では「箱をきちんと土に置かんかったけんじゃ」と
ため息。。。

我が師匠はきっとあの怒涛の種蒔きの場にいたら、
何度もダメダシをしたに違いない。
そこは、「まぁなんとかなるさ3人組(とし・おら・くま)」
暗くなる前に終わらせるぞぉおお!の勢いで突っ走った。

ちょうど一週間後の日曜日、相変わらずながらすくすくと成長する苗をみて、
我が師匠も「まぁなんとかなるやら」とつぶやいた。。。





とりあえずホッとしたくまであった。




しかぁし、おじちゃんが「まぁなんとかなるさ隊」にはいることはまずないだろうなぁ。

ちょっとの精神的敗北宣言 by kuma

お久しぶりです。

パソコンが壊れた状態から出力不全状態を続けており、
ようやく復活いたしました。
パソコンはだいぶ前に大丈夫になっておりましたが・・・。

先日、ここ「くま遊庵」の上でイノシシが罠にはまったことは
お伝えしたと思いますが、
その後、このちっぽけな頭の中に残っているのが、
「ちょっとの敗北宣言」なのです。

猟にはもちろん猟期というものが設けられていますが、
害獣については、きちんと任された方には
もちろん年中猟期はないらしい。
まぁ、報告は当然の義務らしいのですが。

先日、罠のなかで2日間猟犬にほえ続けられる、
いのししの姿をみると、
「いったい何が害獣じゃぁああああ!!」
と脳内でリフレイン・・・。

基準は人間?
この地球からみると淘汰されるべきは人間・・・

害という文字についてもかなり前に問題になったなぁ。

などど、いのししの闘いにいきまいていたくまは、
ちょっとの敗北宣言をいたしました。

だからどうということはなく、何が変わるでもなく、
毎日、青虫をつぶしている日々です。。。

生きることに必要なものだけを大切に頂く。
その精神を心に秘めていきませう。
(あっ 食べすぎだ・・・)

2013年5月24日金曜日

福山に素敵なお客様!!  <by オラ>

6月25日(火)26日(水)

な、なんと福山の拠点にすばらしいお客様をお迎えすることとなりました。

カンボジア王国のプリンセス、カンタレス・シソワット妃!!

そしてあの微生物活性酵素『マイエンザ』の生みの親、曽我部義明先生!!

お二人が福山の拠点に同じ日に来られることとなりました。

私達がプリンセスとお呼びしているカンタレス妃は、NGO Hope  of Cambodea の代表で、
シルク村プロジェクトから、ダイレクトアクションセンターの運営等、全面的にご協力していただいており、私達が運営するNPO グローバルハートスペース(GHS)にはなくてはならないお方です。

今回ガールスカウトの関係で来日されるのですが、プリンセスのご好意で、福山にお立ち寄りくださることになりました。

曽我部先生に関しての来訪はミャンマーの研修生ウィンさんのご協力によるものです。
ウィンさんは、マイエンザ『Win』プロジェクトに関わっておられ、
4月に広島でウィンさんに作り方の講習会をしていただいたところ、主婦たちにすごく好評で、
是非曽我部先生のお話を聞きたいとの声から実現しました。

カンボジアを感じる会&マイエンザ”Win”講習会

福山拠点は宿泊に関しては人数も限られております。
お申込の方はお早めに!!
森田まで直接連絡をおねがいします。

森田:090-5702-8420

しか~~し、その前に福山での大切な行事
「田植え」が待っております!!

先日種まきした苗たちはどうなっているのか・・・
くまさんにゆだねて私は広島からやきもきしていますが、成長がとても楽しみです。

苗の成長によって田植えの日程が決まります。
6月中旬は間違いありませんが、田植えの日程が決まり次第、連絡します。
どうぞ、田植えにも皆様ふるってご参加くださいませ。






2013年5月19日日曜日

バタバタ種まき <by オラ>

77枚の苗箱の種まきが無事終了しました!!


今年はおじちゃんから全ての田んぼを受け継ぎ、
教えていただけるところは学びながらも、
自分たちで一から全ての田んぼ仕事をやることになりました。

種まきの前のモミの選別から浸すところまでは準備完了。

苗箱への土もはいり、いよいよ種まきです。

あとは芽がでたところ勝負です。
約1週間浸した後の最終日、お風呂で30℃のお湯に一日つけて
今にも芽が出るぞといったところで取り出して、種まき開始です。

この数日、夜間に冷えており、最終日温度が低めになったこともあり、
種まき当日も芽がでてきません。
あっという間に夕方になり、そこでやっと撒けるか・・・という状態になりました。

日が暮れかけており、本当に今からまくの?
でも待てないよね!

というところから始まった、必死の種まきとなりました。
あまりのバタバタで種をまいている写真は、気づいたら撮っていませんでした(笑)

時間との勝負ですが、土に水はしっかりとやっておかなくてはいけません。

なんとか真っ暗になる前に、田んぼに種箱を並べてシートをかけることができました。
おじさんのところと、おらんちの田んぼとは今までは半分にわけてやっていましたが、
今年はそれも全て返ってきたので、一緒にやります。
種まきは例年の倍の量です。
シートを掛けた頃は暗くなるまでにもう秒読み段階でした。

終了したのが夜8時、片付けていると9時をまわり、終わった頃には3人ともヘトヘト状態でした。
バタバタ感が写真にもあらわれていますね(笑)

腕も腰も、終わってみるとかな~り痛い状態ですが、やっているときは本当に必死で、
痛いともおもいませんでした(笑)
3人はそのまま温泉にいきほっと一息いれました!
帰るころには夜も11時を回り、本当に長かった1日でした。


くまさんは、全てが初めての経験。

私も毎年手伝い、今までおじさんにきいてはいたものの、やはりそこはお手伝い感覚だったのだな~と反省しきりです。


自然相手とはいえ、種まきは自分たちで温度管理をしており、
もっとなんとかなったのだとおもいます。

今までは準備のできた状態で、「はい今日は種まき」とお膳立てしてくださっていたおじさんの
みえないところでの準備の大変さ、ご苦労が身にしみたような1日でした。

ただ、朝晩の気温の変化がこのところ激しく、
温度管理では苗作りに失敗している農家さんもあると聞きます。
人事ではありません。元気に育てと祈る気持ちですね。

これから発芽まで、くまさんにゆだねて私は一旦広島にかえらなくてはいけません。
今年ほど、苗に思いをかけた年はないとおもいますね。

セアロはよく 「お手伝いさんはいりません。」とおっしゃいますが、
いままで田んぼ仕事は精一杯やったつもりでも、おじさんまかせでやってきて、お手伝いさんだったのだな・・・
とおもいます。

今年はGHSの田んぼはくまさんを中心に、主人と私、3人で今まで以上にしっかりとやっていきます。
というか、やるしかない状態になりましたので、本当にめいっぱいやるしかないですね。

後は天気が勝負で田植えができるかというところです。

田植えがいつになるかというところですが、自分のできる精一杯をやっていきます。

『元気に育て~~!』
と苗床に言いながら、今日の午後には福山を発ちます。
田植えにはみなさんにもおこえかけしますので、どうぞご参加くださいませ。
またこちらに帰ってくるのが楽しみです。

くまさん、よろしくおねがいしま~~す。

 さて、くま畑も一歩一歩着実に作物が増えていっておりますが、
くまさんの『しいたけ』もボツボツとできており、おいしくいただいています。



くまさんが1枚1枚干して・・
干ししいたけになります!

これはおじさんが育てたエンドウ!スナップがめちゃ甘いですわ。














2013年5月15日水曜日

支援物資整理&今日の田んぼ仕事

昨日は、岡山在住の畠木さんが来訪されました。

畠木さんは8月にカンボジアのリトリートに参加されることになったので、
ご自身で持っていかれる支援物資の準備の整理の奉仕をしていただきました。

集まった歯ブラシや石鹸、Tシャツなどを10個づつ仕分けをして、
袋にいれていただきました。


今まで支援物資を集めて送ってこられていたそうですが、
今回の奉仕を通じて、支援物資は送って終わりではないことを身をもって実感されたそうです。
支援物資があつまったあとの大変さを経験され、
また、8月にご自身でカンボジアまでこれらの物資を持参されることで、物資の流れがよくわかると思うとおっしゃっていました。

聞くことと、体験することは大きく違っており、ここに来てよかったとおっしゃってくださいました。

カンボジアに行ってからもさらに新しい体験が待っていることと思いますが、そこにいくまでの準備からすべてつながっており、そこに行き着くまでのそれぞれのプロセスを大事にしたいですね。

一人ひとりがやっていることは小さなことの連続ですが、こうやって人の手によって ものや人がつながり、そしてそれぞれが回っていること、それに関わる一つ一つの体験こそが、大切だと思っています。

ここ、福山の拠点に来られた方がそういった体験をし、味わっていかれることを望みます。

畠木さんは 朝から、夕方まで黙々と仕事をされた後、素敵な笑顔を残して帰って行かれました。


さて、夕方に近所の猟をするおじさんが、イノシシが檻にかかったと教えてくださいました。

拠点の神社のすぐ上です。

3匹の猟犬が出動!訓練もあり、1時間近くもほえさせていました。
猟犬は 一生懸命オリの外から長い時間ほえています。
檻に入っていないとき山で見つけたときは銃で、
オリのときは槍で最後をしとめるそうです。

牙をむき出しているときは「怖い!」と思いましたが,目をみるとかわいらしく・・・
何ともいえないですね。

さて、今日はおじさんと苗箱を育てる場所の準備をしました。



今まで種まきはしていましたが、こういった下準備はおじさんが一人でしてくださっていましたが、
今回からはくまさんと一緒に一から勉強です。

田植えまで、こういった知らないところでやってくださっていた仕事がたくさんあるのだろうな~とおもいました。




2013年5月14日火曜日

新緑の福山 <by おら>

GHS(グローバルハートスペース)福山に入れ替わりでたくさんの来訪がありました。

この福山の拠点では田畑での協働/交流事業のほかにも、
アジアの自立支援事業として、ミャンマーの縫製チームが製作した、たくさんのアイテムの管理や発送の仕事も担っています。

全国各地には、独自に展示会を開くなどして紹介、応援、ご協力してくださる方々がおられます。
こちらGHSでアイテムや支援物資など選び発送することが多いですが、
来訪いただくと、ご自身で直接アイテムを選んでいただいたくこともでき、
選んでいただいたアイテムや支援物資はあとから発送することができます。

くりちゃん来訪の目的のひとつは、ご自身で近いうちに都内で2つのイベントを計画されているので、その展示会で紹介するアイテムを選ぶことでした。
綿畑まわり
東京にお住まいなので、まずは来られてすぐは、この田舎の景色に、とっても喜んでくださいました。
うぐいすなど、ことりのさえずりの声で目覚めることは、都会ではないかもしれませんね。


たまねぎの収穫は間近です!

くま畑
ワケギ
じゃがいもは青々と。

この看板でみなさまをお迎えします。

拠点裏の荒神さま

えんどう豆も初収穫できました。花がきれい!

くま畑へのデビューを待つかぼちゃの苗たち
農業指導のおじちゃんの後姿

先日のブログに書きましたが、栗ちゃんはお料理も得意で 畑の野菜たちも、くりちゃんの手によっておいしく料理されました!!
初物、間引いたほうれん草。
やわらかくておいしかったですよ!!

ちょうど石川拠点駐在のリエさん、広島のマヨさんも来訪しており、GHSメンバーが福山拠点に4名そろい黙々と働いていましたので、食事のご奉仕はとってもありがたかったです。

手はしっかり動かしながらも、心やすまるひと時を過ごすことができました。
つかの間のGHSメンバーのティータイム。
GHS4名の乙女たち(?)
ここに集う人はみんな働き者ですよ!


くりちゃん、ありがとうございました。
またどうぞいらしてくださいませ!




2013年5月11日土曜日

種まきの準備とくりちゃんの訪問

こんにちは。オラです。
久々に福山の拠点からの報告です。

いよいよ福山の田んぼ、農繁期を迎えます。
本日はおじちゃんから、くま、オラは種まきの準備指導を受けました。

おじちゃんが一歩一歩と積み重ねてこられた智恵を伝授いただきました。

浮いたモミを取り除いて種籾を選別
稲を水に浸して浮かぶもみをすくい取りました。

そしてもみを水に浸します。

まずは100度日漬しておくそうです。
気温が16度だったので、100を16で割って6.25日間の浸しが必要だそうです。

土の入れ方もおじちゃんに教えていただきました。

衣装ケースや、支え棒など、工夫して一人でいれる方法を考えておられます。

今回はやり方を学びましたが、あまり早く土を入れても乾くので種まきの少し前にしたほうがよいそうです。

今まで私も種まきには参加してきましたが、
そこにいたるまでに、色々と前準備があることをあらためて思いました。



おじちゃんが経験から生み出した方法を伝授


その後はおじちゃんとくまさんの畑の様子見です。
植えられた野菜の状況などを話されていました。
さつまいも畑の準備


これからが楽しみなくま畑の野菜たち
『くま畑』にも、いろいろ植えられており、とておもいい感じです。
収穫が楽しみです。

エンドウ畑


そしておじちゃんの植えたエンドウがいよいよ収穫です。
エンドウの支柱を竹でおじちゃんと作ったときには、まだまだだな~と思っていたのですが、
あっという間に収穫の時期がきました。

くりちゃんありがとうございます!
そして今日は東京のくりちゃんが拠点に初訪問です。 食事のご奉仕をしてくださいました。

みんなでくりちゃんのギョウザに、白和え、畑でとれたてのスナップエンドウに、これも先ほどまで畑に生えていたほうれん草のソテーです。

たくさんいただきました。
グローバルハートスペースの仲間たちと囲む食事は、笑いまくり、またくりちゃんの心づくしの料理はとてもおいしくて、幸せなひと時でした。