2013年6月28日金曜日

「くまので笑顔にならん会」企画 終了しました!

福山での初の大きなイベントを計画し、無事に終わることができました。

曽我部先生、プリンセスとビッグなお二人を同じ日にお招きするなんて、
終わってみると、『なんと大変なことをやっちゃったんじゃ~~!!』
という感じで、完全に私達のキャパオーバーだったな~~と反省すること多々。

しか~し・・やらなかったよりも、やってよかった~~~というのが正直な気持ちです。

曽我部先生の優しさと、カンボジアのプリンセスシソワット妃の一生懸命な姿には
本当に頭が下がり、またそこに助けられました。、
奉仕の時間にはシルクショールの下げ札作りにもトライされたプリンセス
お二人は本当にすごい方だからこそ、スムーズに終えることができたのだと、いまさらにしみじみと思っている次第です。


今回皆様にお帰りいだたき、会計の整理をしながら一つ一つのパソコンに入力していくとき
シーンの一つ一つが記憶にはっきりとよみがえってきます。

料理は、くまさんが野菜に毎日水をやっているところからはじまり、
レタスやジャガイモが獲れたときのこと、

遠路からはるばる来られた方々、その方とのプログラムでのつながり。
心米の朝ごはん
前日から来て掃除からはじめ、買い物まで、自分が主催のごとく働いてくれている仲間たちの姿、
スタッフの後姿にも感謝の気持ちが湧きます!
マイエンザでは曽我部先生との何度も交わしたメールでのやりとりから始まり、
シルクショールの染め会計を入力しながら、カンボジアでのシソワット妃とのやりとりから、そしていつもボランティアで集まっている広島のメンバーとのやりとり、カンボジアで頑張っている仲間たちの姿。アイテム一つ一つはミャンマー縫製チームのみんなが一生懸命縫っている姿。
その検品や発送しごと。
参加の声かけをしたところからの皆さんのお返事のひとつひとつ。



その動いたものや、そしてやりとりのメールそれぞれには、皆さんの愛がいっぱい詰まっており、その中で働かせていただけることは、感謝しかありません。

なんだか終わった後で、会計や写真の整理をしながら何度も胸がいっぱいになり、なかなかすすみませんでした。

プリンセスの一生懸命さと、なんでもトライされる姿勢は本当に素敵でした。
カンボジアシルクの草木染めにはじまり、温泉、居酒屋・・・




お話会の時間以外は、みなさんと同じように全てに参加いただきました。

講演では、戦争でご家族の殆どを失い、それでも強く生き抜いてこられたお話には
美しく、気品溢れる中にも凛とした強さを感じるシソワット妃の内をみせていたいたような気がしました。



また、プリンスとの出会い、子供を持つ母としてのお話もしていただき、さらに親しみを感じました。

「マイエンザのことをもっと知りたいよね。」
「曽我部先生をおよびしたら?」
で始まり、ウィンさんに連絡をとっていただくと、本当に快くきてくださった曽我部先生。
いろんな実験をやりながら、いろんな使い方を紹介くださいました。



出し惜しみすることがまったくなく、長年かけて築いた情報はデーターまるごとくださるし、
講演が終わったあとも、お疲れをみせることなく、終日、
そして夜までいろいろとアドバイスやご指導くださいました。

この田舎に2泊もしていただき、
「よく眠れました!」と笑顔でお帰りいただいたことが何よりです。

曽我部先生の通るところには、さわやかな風が流れたような感じです。

参加者の方も本当に喜んでくださり、本当に良かったです。


くま野菜ボックスの紹介、グローバルハートスペースの紹介などなど、
いろんなところは抜け落ち・・・

みんなあっという間におかえりになり、今また くまさんと二人。

そして私も明日は広島へ帰る予定なので、くまさんが一人となります。


くまさんは日々淡々と、田畑に出ては、変わらず元気に仕事をこなしています!
さすがじゃ~~!

私といえば、イベント前日にシルクの検品発送仕事をやっていて良く眠れず、ヘろへろ状態になりながらイベント最終日をむかえましたから・・・情けないですね。

くまさんの腕が日々太く、黒くなって行き 益々たくましさを感じるオラです。

2013年6月20日木曜日

不毛な闘い  by kuma

いのししとの闘いの前に、あまりにも敵が多い現実。。。

上の畑は風も強く、ことさら乾きも早いのではないか。
先日の雨予報にちょっと油断したときは、
マルチははがれるわ、新芽はくたるわで惨憺たる状況と化しておりました。

そこでの教訓「決して天気予報を鵜呑みにするな。足を運べ」

そして、現在の綿畑、このこの瓦はなんじゃい、という光景ですが。
マルチ押さえにぴったりのこの丸みと重さ。
まさに「これっしょ!」と
竹林に入り込み、廃墟の産物「瓦」を持ち運びました。
時折、自分が荒らした竹につまずきながら少々反省。。。
結局、全て自分にかえってくるのですねー。

こりゃ、いったい何畑?




勢ぞろい綿の苗
 マルチ問題が解決した現在、
ひたすら“よとうむし”と闘う日々。
いのししの大物ではなく、小物に超苦戦中。

綿の種は1箇所に2~3粒蒔いて、いいものを残して1本に仕立てるのですが、
これがまた間引きがまったく必要ないというくらい、
水遣りに足を運ぶ度に1本、また1本と茎を切られ、
全くなくなったところは先日種を蒔きなおしました。。。

残骸










思わず♪チョッキン チョッキン チョッキンなー♪と
歌うしかないというところでしょうか。
切られたところを探ると、問題の根源発見“しとめたり!”
とちょっと晴れやかな気分になるのですが、見つからなかったときは どよぉぉぉん
「お主 かくれてていないでてきやがれ」と心でつぶやきつつ、土を掘り起こしております。
いったい何匹土中にいるんでしょうかねー。

まさに不毛の闘いだと、水遣りを終え一輪車をひきつつ坂を降りる日々です。

この季節、坂道で一服
片山くまに食い荒らされる野いちごです。。。




不毛な闘いは綿畑だけではなく、
田んぼも水漏れが激しく、日に何度も水をいれることも。。。
毎朝、忙しそうにしているのはここだけではないかと思うくらい。

中途半端に雨が降った翌日は、もとの水路が開かれないため、水が来ず。。。
まさに先が思いやられる感じです。

今日は水がこない・・・














不毛な闘いに疲れていると、自然相手とはそういうものよと笑顔で返され、
基本人生そういうことの連続か。。。と
ちょっと気が軽くなったくまであった。

そして、今日は昨日からの雨で田んぼの水があふれ、おおわらわ
家の天井からも雨漏りです。。。

まぁ、いろいあるなぁー。

いただいたオクラの苗
青じそ



  


 










藍も元気です













※ おまけ
くま地元より仕入れたバリーさんストラップ
働き者でうすよごれておりまする。
(ただ汚れているだけともいう ・・・)
畑に行くときも田んぼに行くときもリュックの中に一緒にお出かけ
ゴミも同居です。。。





2013年6月10日月曜日

いよいよ今日から田植えです!

今日から田植えが始まりました。

代かきをした後、1日は休ませるのが普通のようですが、予定していた手植え田んぼにうまく予定通りに水が当たらず・・・

手植えする場所を急きょ違う田んぼにしました。

9時には今日の田植え参加者の土井さん、森さんともに到着し直ちに着替え、田んぼに向かいました。

アラフィフ4人娘!
熟女アラフィフ4名組みは、にぎやかにも楽しくお手植え田植えを無事終了しました。

なんとオラはデジカメを田んぼに落っことしてしまい、壊してしまいました(涙)

写真は携帯で撮りました!
黙々と植えていますよ!

さて、今回のお見事『やっちまったで賞』はさとみさんで~~す!!
こけているショットが撮れず残念!すでに立ち上がっています。
見事に2回も田んぼの中でこけて、全身泥だらけとなってしまいました!

恥ずかしいから顔はだめ?!顔は既にバレバレですよ!!

さとみさんいわく「これはくまさんのZEPPINNカレーが今日は無いといわれたことで気が抜けたからだ・・!!」とのこと。

このうわさの『くまZEPPINカレー』のことは、また後日あらためてささやきましょう!!


さて、手植えが終わり、すこし遅めの昼食です。
くまカレーは逃げられた為本日の話にはならず、全てオラ料理となりましたが・・・

くまジャガのポテトサラダ
くま小松菜のおひたし
くまホウレンソウの元気ソテー
くまジャガゴロゴロのチキンカレー
くまレタスのシャキシャキサラダ
心米のごはん

これにきくちゃんのおむすび、から揚げも添えられ、充実したランチとなりました。
シャワー済みの土井さんだけは座敷オーケー。あとのドロドロ組は縁側と外に座って食べました!
くまさん畑でのとれたて野菜だらけのメニュー。

くま野菜は,畑でマイエンザを使ったり、くまさんの愛情のもと、野菜本来の香りと甘みがあって本当においしいですよ。

お昼からは、オラは代かきの残りを。他の3人は代かきのトンボや、機械植えの植え継ぎをしたりと、夕方までしっかりと肉体労働に励みました。

終了後はまだ少し明るかったので、うわさの綿畑にいきました。


こんなにかわいい芽が!!!

芽を見ただけで、綿のつむぎ話にまで広がり、盛り上がる2人組!
 きく、さとみの2人は まだ『フタバ』だけの綿ですが、非常に盛り上がり、
それを嬉しそうにそーっと眺めているくまさんがいました。

 山道の水汲みが大変だったくまさんは、運搬車の使い方を俊ちゃんに教わり、自力で運転して帰っていきました。

さて、畑からとれたての小松菜、レタス、ホウレンソウをお土産に、2人は元気に帰っていきました。

薄暗くはなっても真っ暗ではなかったので、蛍はまだ2人とも見ることはできませんでした。

おみやげ野菜の仕分け



透き通った水!!

手植えの終わった田んぼは、とてもきれいでした。

マイエンザと親戚からいただいた酵素を昨日どちらもたっぷり入れたからか、昨日の匂いも、泡もすっかりと消えて水がとにかくきれいに澄んでいました。

恐るべしマイエンザ&酵素効果。

あれやこれやで丸1日かかった田植え初日。



明日も肉体労働はつづきます。

2013年6月9日日曜日

田植えまでの準備

福山では、田植えに向けて、着々と準備をしています。

田植えまでには、代かきといって、耕した田んぼに水を入れ、
俊ちゃんは耕運機使いは手馴れています。
さらに耕運機で土を均一にしていきます。





苗たち立派に育ちました!


機械でできないところは鍬で土を動かし、トンボを使って均一にします。

6月1日からは田んぼへ入れるための水が、水源地から降りてきますが,時間が朝の7時から午後6時までとなっていますので、その時間に田んぼに水をはります。

そのときの水はとても勢いがあります。
トイレ、食事で中断する時や、野良仕事を終了した時も、長靴から、手袋など泥汚れの下洗いは溝でやっています。

「洗いものしてて、流したらたいへんだよね~!流れはかなり速いよね。」
とくまさんと話したと同時に

軍手を流した直後のくまさん
「オラさん、大変!軍手が流れた~~!」

と、溝の上流から、くまさんが洗っていた軍手がさっそくながれてきました。

まあこんな感じでいろいろと笑いながらも、筋肉痛と 鍬を持つ手のマメを作りながら、
田んぼ仕事を楽しんでいます。

水を入れようと思うと、水をせき止める板がこわれていて、急ぎ作りました。

板をのこぎりで切っているオラ上から図。何でも屋です!
農業ってなんでもありですね。
あれができない、これが無い。なんていっておられません。

起きることひとつひとつに、工夫をしながらも、精一杯やるしかないです。

代かきひとつにしても、耕運機がまともに使えません。

耕運機の前車輪を動かすのはハンドルですが、後ろ車輪は右と左の速度を変えられて、小回りが利きます。それが思うように行かず、おしりが右により過ぎたり、間違えて反対に振ったりします。

私は一人で耕運機を運転するのは今年が始めてですが、まあ苦労しております。


はっきり言っていまだに思うように動いてくれません。

がしかし、「できない!」ということは言っておられず、なんとか汗かきながらも頑張っています。
緊張しまくりの代かきオラ。手前にある泥山を均一にするのが一苦労ですわ。

狭い田んぼも上手に代かきする主人を尊敬しますわ。
そして、どこにもある田んぼをながめ、その代かきのきれいさに、感動し、

あらためて、それを支えているお年寄りたちはすごいな~~と関心するのです。


2013年6月7日金曜日

♪茶 緑 赤 ぅーっ ジャンボ!!♪  by くま

くまモットー“作業は楽しむ”
1人で今日のテーマを決めて、歌を口ずさんでおります。
どうやら、これうなっているようにしか聞こえないらしいんですけどね。

昨日、綿の種蒔きを終えた これ綿テーマ曲っす。
“ぅーっ ジャンボ”はもちろん うーっ マンボ と同じ感じですよ。

綿は白のみと思われていらっしゃる方も多いとおもいますが、
綿もいろいろな種類があるのです。
そう今回の種類は「茶綿・緑綿・赤綿そしてジャンボコットン」それに「日本の和綿」と
「アップランド種」なのです。
しかも、テーマの順番は植えた畝順、結構重要なんです(くま的には)

水遣りの一輪車は坂道でとめることは許されず、
持ったままで休憩をとりつつ上りきる。
追加でバケツを運んだものの、重く転々と道に残して、あとから回収です。
なんか小学校のときにバケツもって立たされたことを思い出すバケツです。

坂を上っていたら、ミミーおじちゃんに遭遇
「もう綿の芽はでたか?」と、いえいえ、まだ蒔いたばっかりです。
急な坂道もミミーおじちゃんにかかったら、大笑いで済まされる。
本当、大笑い大笑い。
どうやら、昔ミミーのおじちゃんは奥の方で綿を作ってたらしいと判明。
さぁ、もっといろいろ教えていただこうっと。。。

夜、暗くなりつつある頃、くま畑で水遣りをしていると、
猟犬のご出勤!奥の方で音がしたので、見に行くらしい。
はじめは泣き声が聞こえなかったけども、そのうち泣き声が。

どっぷりくれた夜、蛍観賞をしていると、いのししのおじちゃん登場。
やはり、いのししを発見!それも、あの支柱をとった竹林。綿畑奥だったらしい。
今回は捕獲にはいたらなかったらしいが。

蛍をみながらおじちゃん提案
「桜を見ながらの酒もいいが、蛍を見ながらの酒もいいなぁ。しかもイノシシの焼肉で。。。」
とつぶやきながら、家に戻っていかれました。

そんな一日が今日もふけていく。

皆様も一日のテーマ曲をたのしんでくださいませー。


「何ですか?」 by くま

たまにしか来れない師匠。
来たときには、色々な質問をするようにしている。

最近の悩みは、無花果の木にひそむ虫対策と、茎を切る虫・・・。

無花果の虫は、のずるのついたスプレー消毒しかないらしいが・・・。
茎を切る虫について質問したところ、
師匠から「何ですか?」との返答が・・・
くま的には、かなり言葉を選んで話しているのだが、
この返しが日に何回かある。
作業中で聞こえないだけの理由では、もちろんない。

「サツマイモが根を下ろしたと思ったら、ちょんぎり虫にやられたんですけど、
 何か対策はないですか?」
この会話のどこにわからないことがあるのか、しばし悩むくま。
どうやら、師匠的には虫の名前がNGだったらしい。
くま地元では使ってたけどなぁ。
「夜盗虫」としっかりなおされ、これは発見して殺すしか方法はないらしい。
しかも、“親の敵のように”しっかりと踏み潰して殺さねばならないらしい。
“親の仇って”。。。
くま、踏み潰しがなんとなくイヤで、いつも手でぶっちぎって葬っておりました。
(どっちもどっちですがね)

そんなこんなで、師匠のジャガイモを掘っていたところ、
夜盗虫発見!!当然、くま足元に投げられました。
「親の仇、親の仇」

先日、いただいた“大葉”の苗がいきづいたので、
御礼を伝えたところ、夜に今日の料理で大葉をするらしいと。
テレビはないことはさておいて、
「大葉って香物ですけど、肉のようなメインになる料理番組ですかねー?」
とくま質問したところ、
師匠沈黙。。。そして「ならんじゃろ」とつぶやく。

その一言で、料理番組への興味が一気にさめた2人であった。。。

こんな会話を時折行ないつつ、師匠のジャガイモ堀は終了しました。
師匠は大きなメークインのジャガイモを分けてくださり、
戻っていかれました。

師匠が去る際に、でたところで車から手を振ってくれるのが、とても好きな時間である。

さて、もうちょっとおいて くまじゃが掘ろうっと。
それまでにもう少しおおきくなぁれー!

2013年6月6日木曜日

田植え参加者募集中  <by オラ>

苗のその後、

順調に大きくなっていま~す!!

まばらだった苗も生えそろってきました!
毎日シートを開いて水やりをしています。

セアロがお手植えされた種からの苗が3箱、他のより成長が早いです!!今年はこの苗で手植えします。

種まきではどうなることかと思いましたが、
この調子だと、週末から田植えができそうです!!パチパチ!

いよいよ6月9日に田植えを始めます。
参加者募集します。どうぞみなさまご参加ください。

 


黄金の稲穂も一粒の米から

♪今年も一緒に

田植えしましょう!!

《平成25年6月9日(日) 手植え日決定!!》

くまのすむ町へ、田植えに大集合~

田植えの頃から秋まで、くまの町は大忙し!
田植え予定日以外でも、農作業奉仕の方はいつでも大歓迎
お料理好きな方も大歓迎♪   <宿泊もOKです>

   ■田植え予定日 

    69日~1週間 あクマでも予定、天候/状況によります)

   ■ 持参物 

    タオル・ビニール手袋・飲み物・帽子・田植え長靴・長袖服・着替え

   ■参加協力金

一人1000円(昼食込み)
※昼食はご飯と味噌汁!くま畑の野菜があるかも・・・

■詳細は下記までお気軽に

      グローバルハートスペース福山

      住所 〒720-0411
      広島県福山市熊野町乙508
      TEL 0849591736

      Mailfukuyama@global-hs.org




綿の種まき <by オラ>

週末は主人(としちゃん)とくま、オラの3人で奥の綿畑のマルチをかけました。
暑い中黙々とかけていきます。

ひき終わりました。こうやって見ると結構広いですね。

この奥の畑はイノシシに荒らされ、水やりが大変な場所ということもあり、
作物を作らなくなって数年がたち、草は人の高さほど生え、すでに山と一体化。
すっかり荒野となっておりました。

綿はイノシシは食べないだろうということで、
くまさんの綿にかける熱~い情熱と行動で、今年はその畑がみごとに復活!

黙々と草を刈り、耕し、畝をつくり、マルチをかけ、やっとこさ植える準備が整ったというわけです。

あの荒地、よくここまでやったな~~という感じです。


綿の種 水に浸した後、灰にまぶしてあります。
さて、今日はいよいよ種まきらしい!!
「らしい」というのも、くまさんの頭の中では、わた計画は綿密に立てられているようで、
あっという間に着々と計画は実行されていくのです。

私もその計画にチラチラと関わり、ひそか~に楽しみにしていた種まき・・・
ああ・・それなのに、午後から一人でいつの間にかこそっと出て行ったくまさん!!
えぇぇぇ~~もしかして一人で撒きに出たの~~?
種まきを一人で終わらせようなんて~~~!!!

わたくし、確かにパソコン仕事やら、迫っている姫路プログラムのアイテム準備、主催者さんとの打ち合わせ、月末の講習会準備などなど
家の中での仕事に追われているのも事実で、正直いっぱいいっぱいになっております。

そんな状態がわかっているだけに、少しでも手をわずらわせないようにとこころ配ってくれているくまさんのやさしさもわかっています。


しか~~し、そんな中の野良仕事。
なんだか心はホッと出来る時間にもなっています。
肉体労働の大変さもあるけれど、土にまじわり汗を流すことは
と~ってもここちが良いのも事実です。

とはいうものの。日中の暑さは半端なく。
早朝の草取りはまだしも、昼過ぎなんて、とてもじゃないけど出てはいけないくらいの暑さです。

このところのそんな暑さの中でも、思いたったらさっさと仕事着に着替えて出て行き、
炎天下だろうが 鍬をふり、水を運び、シートをかけたりと、働きに働いて、
頭から水をかぶって暑さなんてなんのその。
連日真っ暗になるまで畑で働いているくまさんです。

さすがじゃ~~!!

おじさんも「くまさんは本当に働き者じゃのう。女にしとくのはもったいないくらいじゃ~!」と
その働きぶりには関心されています。

1日働いたあとの閉めは真っ暗な中、自転車でシャ~~と蛍を見にいって来るのが日課のようです。(夜の無灯火の自転車はやめよう!!)

さて、綿の種を持ち、冷やしたお茶を水筒に入れ、
水もたっぷり一輪車にのせて一人とっとと奥の畑に出て行ったくまさん。
私はそんなくまさんを追いかけつかまえ、なんとか一緒に種まきをさせていただきました。

カメラをむけるといつも嫌がるくまさんですが、そこは報告報告!!
全国にいる『くまファン』の為にも写真ははずせませんわ。
マルチに丸くアナをあけて、そこに2粒づつまいています。
『綿畑で笑おう!』というくまさんの夢は、すでに私の夢に重なり、
そしてみんなの夢へと進化しつつあるのです。
織り機を買って、いつかくまさんの綿で作品を・・と考えている仲間もいます。

「こんなにたくさんの綿を植えていったいどうするつもりなんじゃ~!?」
と言う、としちゃんの言葉もわからないでもありませんが、
まあ何はともあれみんなの楽しみのひとつとなっている綿畑です。

植えた種に最後に水遣りです。
これから暑くなる中、毎日の水やりが課題ではあります。

ここに来るまでが、かなりの坂になっているのと、
水場が近くにないので、水をここまで運ぶのが大変なのです。

奥に廃屋があり、そこの井戸からポンプで・・・
チラッと考えましが井戸を開けてのぞくのでさえもちょっと怖いかも!


まずは芽を出せ綿の種!!!

このブログを目にしたみなさま。
ぜひ一度はこの綿畑に足をお運びくださいませ。
そして一緒にくま畑の綿を見守ろうじゃ~ありませんか。


さてさて・・・

今朝はおじさんが来訪、ジャガイモを掘りました。

鍬の使い方の指導をうけてるくまさん

かわいいじゃがいもさんたち!お昼はポテトサラダになりました。


ヘナ~となってどうなるかと思えたレタスも元気元気!
シャキシャキレタス、深緑の元気なホウレンソウ、やわらか~い竹の子、サクサクエンドウ、
香り高い生しいたけ、お日様いっぱいの干ししいたけ。
野菜好きの私は、くまさんとおじさんの育てた、採れたて野菜の数々に、
今どれほどの幸せをいただいていることか。

本当にどんな料理にしても、素材がいいのでおいしくできます。
この福山に来て、新鮮野菜で毎日幸せをもらっているオラです。

あ。これを書いている間に、聞こえているくまさんの鼻歌。
いつも掃除しながらくまさん歌ってます。
この鼻歌も聞いていると、なんだか幸せな気持ちになりますよ~!


2013年6月5日水曜日

イノシシの宴のあと  by くま


夜になると、裏の竹林から「ムシャムシャ」とおぼしき、音が聞こえてくることがある。
未だ実体を確認したことはないが、イノシシが筍を食す音であることは間違いない。

野菜用の支柱について相談したところ、
節から葉が出ずにすっとのびる、雌竹が綿畑の上(そうあの廃墟の前)にあるので、
とってきたらいいとの助言をもらった。

雨の翌日、綿畑にいよいよマルチをはり。。。
上の竹林を眺めると、あの足の踏み場もないところに入っていくのかぁという感じ。

翌日、のこぎりを持ってのりこんだところ、
まぁ、見えない中はイノシシの宴のあとだらけ(穴がいっぱい)
それゆえに、内部は意外と足の踏み場にこまらず。
出入りが困難だったのみ。



      表面はわからないが                 うーん穴がわかるかなー

イノシシの宴のあとを理由に、更に支柱用の竹を切り出し、
ちょこぉおっと反省したくまであった・・・。



支柱きりだしました


 











 今日は、支柱たてを後回しにして、綿畑マルチに穴をあけました。


さぁ、いよいよ次は種まきですよー















日中は暑い・暑すぎる・・・。
水遣りの時間の比重は大きいですわ。


「いいものをみつけた!」と黄色いでっかいポリタンクを
一輪車に乗せて水を貯めたところ、
“とにかく重い、坂道おろか一歩も前に進めず。断念”
小さいポリバケツに変更
(翌日、移動していたポリタンクをみた師匠曰く
「高いものだから大事にするようにと。。そして、水をいれると
300kgになるのだから。そりゃあ動くはずはない」と。。。)

朝早くは近くの用水路に水がとうとうと流れていたのに、
夜はほとんど水量がない。。。
とぉとぉと流れる水。これも夜はとまります


 










それでも、地面にへばりついて水をすくっていたら、
夕方は6時に水が止められるのよーと一言。
どおりで。。。。
明日は、もうちょっと早く水をやろうっと。