2014年6月22日日曜日

同時進行、広島準備


昨日はじゃがいもの収穫
こんにちは! 6月1日から福山拠点に滞在中の、Rikkie@通常は石川常駐、です~

先週は、福山拠点初の協働体験リトリートがあり、一日おいてすぐ岡山での展示会と、事業続きの一週間も無事終了し、福山拠点~くまの園も日常に戻りつつあります。

福山の醍醐味は、何と言っても「田んぼ」アーンド「畑」ですが、もう一つ! 忘れちゃいけないのが、縫製作品や支援物資の受け入れ拠点としての役割です。

今日は、来週予定されている広島でのチャリティイベントのために、主催のみなさんが出展作品を選びに来訪されました~

広島のボランティアグループ、わんはーとのみなさんはセアロ師をお招きした国際協力チャリティイベントを毎年開催されています。福山拠点の奉仕活動やイベントにもいつも参加、協力頂いており、気心の知れた頼もしい~みなさん!

今日もランチ持参で到着早々、縫製作品選びに着手。

「このロンジーは○○さんに似合うよね~」
「こういう色、○○さん好きだよね~」
「○○さん、バッグほしいって言ってたなあ」

…と、どんどこ選んでいきます。毎年参加されるお馴染みの協力者のみなさんを思い浮かべながらの作品選びは、楽しさも嬉しさも倍増ですね♪

さらに…
「この生地いいね~」
「これ、かわいいよね~」
「この色、ほしかったんだよね!」

…と、お気に入りの一着、いやいや、みなさん二着、三着と選ばれて、ご協力頂きました。とってもお似合いですーー 来週の広島でお披露目ですね~

今日は同じころ、石川拠点でも、広島へ送る荷物の準備が地元石川サポーターのみなさんの手で行われていて、私、Rikkie増田も、チャットをつなぎながらの、石川=広島二元生中継?のような格好となりました。石川の作業レポートは→こちら

広島の開催は、6月27日(金)~29日(日)です♪
ぜひお出かけ下さい~ →広島案内

福山は3時過ぎに作業が終わり、皆さん帰途につかれました。
ありがとうございました!


その後…、くま&さるチームは、さといも畑と田んぼに分かれて野良仕事ターイム!
私、Rikkie増田は、大小8枚ある田んぼのうち、2週間前に最初に田植えを行った第一田んぼの植え継ぎをさせて頂きました。
(植え継ぎ:田植え機が植えられない角地や植え損ねた欠株に苗を植える作業)

今年は、密植で小ぶりなくまの園の稲苗たち。田植え直後はひよひよに見えて、ちょっぴり案じておりましたが、2週間経つとだいぶしっかりしてきました。

上:田植え後2週間
下:田植え後1週間

夜も更けてきたというのに、こちらは只今かえるの大合唱中。
明日は晴れそうです~


2014年6月13日金曜日

いのちの体観…いよいよ!

6月13日(満月)から、2泊3日の合宿で、協働体験学習セミナーがスタートしました!
おかげさまで12名の皆さまにご参加いただくことができ、+スタッフ合わせて17名の会になりました。


GHSブログもご覧ください!


当日アルバムはこちら!




みなさんがお集まりの前までは、曇り空の毎日で少し肌寒いぐらいでしたが、会が始まると同時に、満月もくっきり、翌日も青い空が広がりました。

しかし、カンカン照りでもなく、冷たい山の水と涼しい風が爽やかで、まさに田植え日和!
田んぼは生まれて初めて!という方も多く、また、一つ一つを心をこめ、そしていのちやつながり、感謝の気持ちを感じながら…という、セアロのお話が心に響いていたのか、ゆっくりと手植えが進められていました。

同時に、次の8月第二回では、真夏の草取り!が控えているため、『外であびれるシャワー室!」を作ろうということになり、さっそく、裏の竹林を手入れした竹でフェンスを作る男子組。

竹の扱いになれたミャンマー男子が大活躍。いやいや、日本男子も負けてはおりません♪


早起きして、みんなで食事を頂き、セアロのお話を頂いた上で、自然の中、いのちのエネルギーいっぱいの田んぼの土・苗に触れながら…。真剣にもくもくと田んぼ・自然に向き合うこと、つながりを感じることは、自分と向き合いつながりを感じることに重なり…。「マスクはずせ~~、日焼けなんか気にするな~~~!!」と、セアロの言葉にみんなで大笑い。ひと汗かいて、おにぎりをほおばり、またひと汗かいて、温泉へ!!!

そして、1日を振り返り、改めて自分を振り返り、セアロ師からありがたいお話やアドバイスを頂く…。慌ただしくもなく、のんびりでもなく、おおらかな自然のそのように、時間が流れ、笑顔が行きかうリトリートになりました。


第二回目は8月8日~10日の予定で実施いたします。2回目からのご参加も大歓迎!
今回ご参加のみなさまも、田植えをしたら、草取りして、そして稲刈り収穫を体験しない手はありません。参加人数に限りはありますが、ぜひ皆さん、ご参加くださいませ~~♪




2014年6月10日火曜日

<田植え開始> byオラ

6日金曜日の夜から主人が合流し、土曜・日曜にかけて田植えが始まりました。

苗を密集して育てたために、伸び悩み、全部に1000倍のマイエンザをあげたり、園芸センターにといあわせたりと、どうなることかと思いましたが、細いながらもなんとか機械でうえられるくらいになりました。

主人が田植え機で植えたあとも、降りて補植しながら、まずは1枚の田んぼを植えました。
苗がまだ短く、細いので、かなりの植え継ぎが必要だとおもいます。


同時進行で、こちらの田んぼはミンウーさんが耕運機で代かきです。
機械での代かきのあとは、どうしても隅に泥が固まったり、偏ったりしてしまいますので、そこはトンボと鋤簾などを使って、手で均等に、平らに仕上げていきます。

この手仕事の代かきが結構重労働で、思うように平らになってくれません。

朝、田んぼに出るとドロドロになってしまいますので、昼食は縁側でいただきました。





2014年6月6日金曜日

<支援物資の整理> byオラ

本日は雨。
苗は残念なことに生育が遅く、今週末の田植えが始められるかどうか、今のところ難しい感じですね。

田んぼの仕事はしばし休憩し、今日は大変なことになっていた蔵の支援物資の整理をしました。

この福山の拠点には、全国の皆さんからのお心(タオル・Tシャツなどの支援物資)が、この蔵に届いておりますが、募集をかけるとみなさんが心をかけてくださり、あっという間に集まります。

みなさんから届いた後の物資は、一つ一つを仕分けし、
整理、管理しながら、ミャンマー・スリランカ・カンボジアと必要なところに
皆さんの手によって届けられています。

また、カンボジアでは『セダナ ジャパン』というお店を運営していますが、
そのお店で扱うアイテムもこちらから持参しています。

リトリートに参加される方、旅行でカンボジアを訪問される方の、
持ち込み荷物としてご自身の荷物として持って行っていただいています。

ほとんどの方が、自分の荷物は機内持ち込みの7~10キロにとどめていただき、
そのほかのスーツケース等で預ける荷物は全て支援物資にあてて持参してくださっています。

カンボジア、ミャンマー、スリランカでダイレクトアクションのとき、個人で訪問される際を問わず、渡航される方とやり取りしながら、物資をご自宅へ送ったり、
出発される空港に送ったりというサポートは、グローバルハートスペース(GHS)
でさせていただいています。

タオル・歯ブラシ・子供用Tシャツ・トイレットペーパー・ノート・鉛筆

色んな物資がいつかは必要なところで役立つ日を夢見ています。

夕方7時までかかってやっとここまで。



農繁期の合間に手が回らず、
ダンボールに仕分けして、表に張り紙をするところで今日は精一杯でした。

右から左へ、量は変わりませんが・・・

それぞれのアイテムの数を10づつに分けて、数を数えて、写真を撮って、ドキュメントにアップする。
最終的には、カンボジアや日本のスタッフに何がいくつあるのか、
共有できるところまでやりたいところですが、なかなかそこにいきつきません!
というかアイテムの量をみていると、そこにいける日はくるのか・・・
正直そういう状況です。

また、物資の仕事はすぐという切羽詰ったことではないので、後回しになるのが現状で
そこまで追いついていません。

パソコン入力が出来る方、アイテムの数を数えたり、片づけが好きな方。

いつでも福山への来訪は大歓迎です!!
ボランティアですが、どうぞ少しの時間とその手を支援物資の仕分け片付けによろしくおねがいします。

オラ

2014年6月4日水曜日

「くまの園ゲストブック」オープン!!   by くまhttp://heartspacefukuyama.blogspot.com/

みなさま

こんにちは。くまです。

今までいろーんな方がこのくまの園に訪れてくださいましたが、
このくまの園を知らない方にも、
生の声をお伝えし、もっともっといろんな方に
このくまの園を知ってほしい!!
ということで

遅くなりましたが、

「くまの園ゲストブック」オープンしました!

ブログの右にあるアイコン(下記)をクリックしてみてくださいね。



いまのことろ、お二人様の投稿があります。。。。

是非是非、ゲストブックを覗いてくださいませ!

そして、皆様も実際にくまの園に来られて、
ゲストブックへのご参加 よろしくお願いいたします。


<天気で右往左往> by オラ

田んぼの一角でたまねぎを植えておりますが、
田植えまでには収穫を終えて耕さないといけません。

しかしたまねぎの葉がなかなか枯れず、収穫がギリギリになってしまいました。
昨日やっと抜いたものの、葉を太陽で乾かすために抜いた場所に横に倒してならべています。
 

雨が降ってぬれてしまうと、葉が腐って吊るすことができません。
せっかく抜いたばかりなのに、雨がふるかもしれないということで、
急きょ、納屋に移動させることになりました。
夕方暗くなってバタバタでした!!

さて、、苗の状況ですが、昨年はまばらすぎて失敗しましたが、なんと今回は密集しすぎて失敗です!!
葉がやけてしまいました(涙)
お米はつよいということではありますが、なんとか田植えの日まで元気でいてほしいです。

果たして来年こそは、上手にできるか・・・

ご近所のおじいさん、おばあさんたちが先生ですが、
本当に色々なことをおしえてくださいます。
そしてみなさんがおっしゃる言葉は大ベテランでも「私も毎年が1年生です。」
みなさん謙虚ですね~~。

田んぼの代かきは今日で3枚目、雨がふってまで外仕事はしませんが、
代かきをしても、すぐに植えることができず、数日休ませて植えないといけないので、
週末に植えるとなると、予定よりも早く終えていなければなりません。

早すぎてもだめ、遅すぎてもだめなんですね。
田畑の仕事はお天道様のいうとおり!

そう、このところ、天気には右往左往させられております。
太陽の恵み。とても重要です。

今日は雨ということで、たまねぎも急いだのですが、
午後からは降らず・・・降るならいっそもっと降ってくれ~~!!

一日があっという間にすぎています。
いちにち汗をながしたあとには、こんな夕焼け!
水を田んぼに入れながら、自分たちが耕した田んぼに映る夕日を
畦に腰掛けてながめているとなんとも幸せな気持ちになりました。


くまさんは、雨の前にと、にんにくを収穫、荒くれ号(ミニ耕運機)で耕し、
新たな野菜の苗を次々と植えていきます。


今日の収穫はたまねぎ、ほうれん草、サラダ菜、スナップえんどう、にんにく、おたふく豆。
ここでは毎日とれたての野菜が山ほどたべられます。

先日リナさんと収穫したイチゴは、今年4回目のジャム製作。
甘いジャムやちょっとレモンの利いたのなど、色々あります。
いつでも食べにきてくださいませ。

2014年6月1日日曜日

<田んぼに水が入りました> byオラ

6月1日に、この谷では一斉に水が入ります。
水利権の関係上、やっと今日から田んぼに水が引けるのです。
午前中、自己紹介の日に来られなかったご近所のおじさんが、
これなかったことを忘れていたと謝られました。
改めて、自己紹介をさせていただいたりと、ちょっと立ち話です。


午前中はまた、水はけをよくするための畦を作り、畦塗りをしていると、
よほどへっぴり腰だったのか、犬を散歩させているご近所のおばさんが、
散歩の途中で、畦塗りの指導をしてくださいました。

おばちゃの手にかかると、ジョレンが、まるで手の一部のように
ササーっと壁塗り職人さんです。
後で交代してやってみても、おばちゃんのようにはいきません。
小さいときから田んぼの畦作りをやってきたといわれており、今まで積まれた経験は 改めてすごいな~と思いました。

お孫さんと一緒に。

その後のミンウーさんは 水の入った田んぼを耕しました。「
モグラの穴があちらこちらにあいており、田植えまでには何とかしなくてはいけません。

その後は、綿畑へのみずやりをしました。

<耕運機の操作>  byオラ

ミンウーさんと松永さんが、福山くまの園に到着して、
早いものであっという間に1週間です。

週末は広島から主人が来ています。

先週、トラクター(耕運機)の使い方を教えてもらったミンウーさんは、
説明書を読みながらも、なんとか使いこなせるようになっていました。

しかし、田んぼの1枚1枚は、圃場整備をした広いところから、畑と共有して使っている狭いところまで、色々です。

難しいのは、田んぼに機械を入れるところで、私も何年もやってきてはいますが、
機械使いのセンスもあるのか、田んぼへの機械の出し入れは難しく、
怖い思いもしながら、いまだにうまくつかいこなせていません。

今回も、狭いたんぼ、ぬかるんだ田んぼは主人が来てからということで、
ミンウーさんには、広い田んぼだけで練習してもらっていました。

今日は主人と一緒に、トラクターの操作の勉強をしていました。
入り口が狭かったり、急だったりすると、バックで出なくてはいけません。
田んぼの回り方も、狭いからといって何度も切り替えしていると、
タイヤで大きな穴をあけてしまい、植えるまでに手で代かきをするとなると、
トンボを使った重労働です。

狭い田んぼであっても、効率よく、綺麗に、そして楽にというと、考えながらやらなくてはいけません。


田んぼで里芋を作ると、連作しても大丈夫だったり、水がたくさん必要な里芋の出来がよいということで、田んぼの半分を使って毎年交互に里芋を植えている場所にいたっては、
顔を出したばかりの里芋を踏まないように、里芋の畝を通って田んぼに出入りしないといけません。


そういった機械操作は、なかなか難しいものです。

狭い道を、道幅ギリギリまでタイヤを入れてで向きを変えたり、段差が急だったりするので、一歩間違えると、転倒など大変なことになります。
気をつけて操作をしなくてはいけません。

ミンウーさんは、片手で、しかも来てまだ1週間ですが、
一生懸命説明書を読み、丁寧に丁寧に確認しながらの耕運を繰り返し、
本当に上手に機械操作が出来るようになっていました。

最後の田んぼは、全てをまかせてもらってやっていましたが、
終わった田んぼは とても綺麗で、
いつも角で失敗している私は、ミンウーさんの角の耕運の美しさには見とれてしまいました。

私は現在、ミャンマーの青年たちとともに働く機会がよくありますが、
何でも学ぼうとする一生懸命さや、謙虚な彼らの姿など、日本人が忘れてきているのではと思うことに気づかされます。
日本人の私たちこそ、逆に学ばせていただいているなあと思うことの多いこと多いこと。

このような、働きを通じて交流する場は、日本人にとっても、ミャンマー人にとっても
お互いの気づきや成長の場になると思われ、
今後、この拠点を通じでこういった機会を多く作っていきたいものです。

最後には主人もミンウーさんがやったところの方が自分がやったところより綺麗だ!!
とミンウーさんの仕事ぶりを絶賛していました。

6月1日には、水利権の関係もあって、この谷は一斉に水がはいります。
耕運された田んぼのあちらこちらに水が入り、
今度は代かきのために全ての田んぼにまた耕運機を入れて、今度は浅く、何度も丁寧に
田植えが出来るように、平らに耕運しなくてはいけません。

水が漏れるところをさがして、モグラの穴を補修したり、
畦を泥で作ったりと、まだまだ田植えまでには事前準備が必要です。

その間にも、畑のみずやり、苗箱へのみずやり、畦の草刈りと、やることはたくさんあります。

田植えはメインイベントではありますが、
今回、ミンウーさんにはその前段階から、一歩一歩と田植えにつなげる仕事を体験していただける機会をもつことができてよかったとおもっています。

勉強に来ているミンウーさん
田んぼが終わっても、日報やら、日本語検定受験のための勉強と、夜もゆっくりする間もなくパソコンにむかわれています。
日報を書きながら、私たちも日本語の勉強です!!
正しい日本語で入力するのは難しい~~~!

さて、今日もこれからはたらいてきます。

P-S
倉敷から、今週もリナちゃんが来訪。
泊りがけで食事作りを引き受けてくださっています。
ありがたや!!